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グリーフを抱える人のための自助グループやサポートグループ

自助グループ(分かち合いの会)・サポートグループとは

喪失直後には、多くの人が進んであなたに温かい手を差し伸べてくれましたが、一般に人が考える喪失への適応の時間は実際必要な物よりずいぶん短かく、他人からの助けは早い時期に亡くなってしまうのが普通です。また、家族のメンバーはもちろん大きな援助ですが、彼らもまた喪失に苦しんでいますし、家族間で喪失のとらえ方が違うと、逆に家族は利害関係が対立してしまう事もあります。
それに対して、共通な悩みをもつ、あるいは共通な難しい経験をした人たちがお互い支えあうために集まって出来ているのがグリーフを抱える人のための自助グループやサポートグループです。語り、聞いてもらい、人の話を聞く、のに最良の環境のこういったグループへの参加は大きな助けになるというコメントを多く聞きます。
もちろんこういった自助グループへの参加にも「ちょうど良い時期」があり、自分で「行ってみよう」と思える時期が来た時が「ちょうど良い時期」と思われます。また、参加をしてみて、「死別体験を語るのが辛すぎる」「どうしてもほかの参加者と自分を比べてしまう」「リーダーや会の雰囲気が合わない」と感じるときは、深く悩んだり、無用な不満を抱いたりせず、しばらく時間を置いたり、参加するグループを変えてみるのも良いかもしれません。

自助グループ(分かち合いの会)・サポートグループの効用

自助グループ(分かち合いの会)・サポートグループのタイプ

オープンタイプの自助グループ(分かち合いの会)

クローズタイプの自助グループ(サポートグループ)

全国の自助グループ・サポートグループ

参考までに自助グループ・サポートグループの代表的なものを自助グループに関する情報で紹介しています。グループによって死因や死者の立場などで特化されている場合もあります。